バッハのメヌエットを弾くG君♪

実はこの曲、G君がずーっと
気になっていた曲のようでした。
念願の曲に取り組めるとあって、
レッスン中もいつも以上にニコニコ、
楽しそうな様子が伝わってきました。
知ってる曲、憧れてた曲が
弾けるようになるのって、
やっぱり嬉しいですよね〜。
私も子供の頃、
ピアノピースの楽譜を買ってみたり、
曲集をパラパラめくって
好きな曲を見つけては、
遊び弾きをしていたのを覚えています。
「弾いてみたい!」の気持ちって、
練習のいちばんのエネルギー源
なのかもしれません。
さて、この日のG君は、
フレーズの終わりを
きれいに弾くコツを学びました。
これまでは特に意識せず、
手の重みに任せて弾いていたので、
フレーズの最後がいきなり
「ドカン!」っと大きな音に
なっちゃうことも。
そこで今回は、
ちょっとした聴き比べにチャレンジ!
「どっちの音が綺麗かな?」と
2パターン弾いて聴いてもらうと、
G君はちゃんと自分の耳で判断して、
優しい音の出し方を見つけてくれました。
自分がどんな音を出しているのか、
自分の耳でしっかり聴き分ける力。
これもピアノ上達のための、
大事な大事な力のひとつです。
これからも一緒に、
そんな「聴く耳」を育てていきましょうね🎶
