この日からピアノを弾く音域が広がりました✌️

今までよりさらに低い音を弾く練習です。
ピアノを習い始めた頃は、
両手を鍵盤の真ん中あたりに置いて
弾くことが多いものです。
でも、上達していくにつれて、
少しずつ手の位置を左右に広げていく
必要が出てきます。
今回はその中でも、これまでよりさらに低い音域に
手を移動させる練習に取り組みました。
手のポジションが変わると、
慣れるまでなんだか変な感じが
しちゃうものですよね。
鍵盤の位置が変わるだけで、
指の感覚も、見え方も、少し違って感じられます。
同じ「ドレミファソ」でも、
低い位置で弾くと鍵盤の幅や黒鍵の並びの見え方が変わり、
最初は「あれ、どこを弾けばいいんだっけ」
と戸惑ってしまうこともよくあります。
でも、Rちゃんはすんなりと
低い位置に慣れてしまいました。
新しい手の形にも臆することなく、
落ち着いて鍵盤の位置を確認しながら、
自然に弾けるようになっていました。
さらに、右手の和音もじっくりと音を読みながら、
しっかり理解することができました。
和音は複数の音を同時に読み取る必要があるので、
慣れていないとつい焦ってしまいがちですが、
Rちゃんは一つひとつの音をきちんと確認しながら、
着実に理解を深めていく様子が見られました。
Rちゃんのいいところは、
じっくり考えてから行動に移せることです。
新しいことに出会ったときも、
すぐに勢いだけで進めようとせず、
まずは状況を理解しようとする姿勢が見られます。
あわてず、ひとつひとつを丁寧に
確認しながら進めていく姿勢が、
新しいことへの対応力にも
つながっているのだと思います。
こうした積み重ねが、これから先、
より難しい曲に取り組んでいくときにも、
きっと大きな力になってくれるはずです。
新しい曲も、この調子で
確実に仕上げていきましょう。
